2012年09月11日 インドネシアのスンダ料理 コメント数:2 コメント カテゴリ:ジャワ島料理 by FJ スンダ料理は日本人の口に合うと言われていますが私も好きです。 インドネシア料理も島の数だけでは無くそれ以上にあります。レストランでは注文の組み合わせが大切だと思います。 ここのレストランは家から車で5分くらいの場所です。 大きな道路の両脇に、コテージ風のレストランが沢山あります。 池の上とか、田んぼの上とか バリ風とまでは言いませんがここ辺りではイケてる方です。小屋風なので壁は無いので、雨の時期は寒いです。靴下履きましょう(*^▽^*) ここは料理も美味しくて、清潔感もまあまああるので気に入っています。 値段はもちろんかなり安いです。 2人で500円はいきません。 このクラパムダ(ヤシの実)は注文したら氷が別に付いてきます。 中身の果肉をスプーンで削ぎ落し、少し飲んでから氷を投入。 しかし中身のジュースと氷の割合が合わず冷えません(涙 ビーチなどではこれに甘い赤砂糖を入れて貰います。疲れている時はすっごく体に沁み渡り美味しいです!こんな時はかなり甘いので、お願いした方が良いです。「甘さ控えめで」では無く、「砂糖半分にして」か「砂糖3分の1にして」と言いましょう。恐ろしいくらいにインドネシア人は甘党です! ご飯はバナナの葉に包んだ味付けご飯です。 それに合わせ、チキンの蜂蜜焼とかカンクン(空芯菜)炒めやサテなど、 ナシゴレンやミーゴレンの注文は悩まなくて簡単で良いのですが、 なるべく悩んで自分に合う料理を楽しみたいと、チャレンジするようになりました。 一時期はソトブンテゥt(牛テールスープ)にハマり良く食べました。 日本でも良く作ります。 最近は忘れてま~す。 赤玉ねぎフライがインドネシア料理には欠かせません。 赤が無ければ白玉葱をフライするととっても良い香りです。 インドミー ミーゴレン 80g価格:81円(税込、送料別) ミーゴレンはやっぱりこれ! タグ :スンダ料理タシックマラヤ飲み物注文方法甘すぎる