イスラムと聞くと一夫多妻OK?とか言われることもあります。
結婚した頃は親戚でもいました。
紹介されたときの私の気持ちは
「第一夫人が可哀想・・・」
「第二夫人とどんな挨拶しよう・・・」
「悪い男が居たもんだ・・・」
インドネシアでは一夫多妻は認められていません。
でも、イスラム教ではありです!
良く聞いてみると納得できる理由がありました。
昔は争いが多く未亡人も多かったそうです。
そこで子供を持つ未亡人の生活をみてあげるのが、男性として立派な人だったようです。
その親戚は資産家で大地主でした。
詳しくは分かりませんが第二婦人は目の前の家に住んでいました。
皆驚きもしませんが、私はこんな体験初めてだったので複雑でした。
でも、家族みんな優しくて幸せそうでした。
勝手に私が「浮気、不倫、可哀想」と思ったのでした。
奥さんも一人目のご主人を亡くされたとか言っていたので・・・。
それぞれ色んな事情があるのですよね!
今でも言うのが「生活を平等に見てあげないといけない。」
難しそうですね・・・。
若くて可愛いほうに色々買ってあげたくなるのではwww
日本でいう愛人という位置付けがないのが面白い!
愛人ではなく妻になります。
女性の家族も認めてくれるようです。
第一にお金があって生活に困らないというのが条件だそうです。
日本も継承の為に跡継ぎをと、側室がありました。
大奥を子供の頃見た時、全然何も分かりませんでした。
ただ煌びやかで着物が重そう・・・とか、殿様の家?くらいの感じでした。
韓国ドラマでもありましたね。
又、これはインドネシアと違います。
今は妾(めかけ)という台詞も聞かなくなりました。
ちょこっと前の政治家には普通に居たんですよ!
昔は子供を育てながら母子で生活できる環境ではなかったのでしょう。
今は困った旦那なら捨てる時代です・・・怖っ!
女性も自立している世の中だし、政府の支援や子育て環境も昔よりはずっと整ってきました。
自由を謳歌できる時代ですもんね!
インドネシアでは女性にキツイ仕事はさせないとか、
力仕事は絶対男がするとか、少し日本とは違います。
家のペンキ塗りとか私がしたいというと、少しだけハシゴを支えたり、
お茶の準備だけで良いといいます。
女性に力を使う仕事はさせないのが、男気インドネシア男性です!
女性のDIYとか絶対無いです。
母子家庭に対して政府の支援や周りの環境も整っていないので、第二婦人になったほうが
生活が安定していて心配が無いのだと思います。
夫の友人が格闘技を教えていて、家庭がある人が練習中に亡くなったそうです。
その後友人の彼が残された奥さんと子供の生活をみていると聞いています。
結婚したかは分かりませんが、近いものを感じました。
一夫多妻は若い人の間では聞きません。
同窓会から夫が帰って来て一言
「オレの友達全滅!皆、離婚だって!!」
「一夫多妻なんかムリムリ!皆生活大変なんだから!」
まずは余裕のある生活じゃないと!
一夫多妻は昔のおとぎ話になりそうですね!
物価高で大変ですからwww
あと、今の時代奥さんが沢山居る人はただのスケベだそうですwww
やっぱりね!
結婚した頃は親戚でもいました。
紹介されたときの私の気持ちは
「第一夫人が可哀想・・・」
「第二夫人とどんな挨拶しよう・・・」
「悪い男が居たもんだ・・・」
インドネシアでは一夫多妻は認められていません。
でも、イスラム教ではありです!
良く聞いてみると納得できる理由がありました。
昔は争いが多く未亡人も多かったそうです。
そこで子供を持つ未亡人の生活をみてあげるのが、男性として立派な人だったようです。
その親戚は資産家で大地主でした。
詳しくは分かりませんが第二婦人は目の前の家に住んでいました。
皆驚きもしませんが、私はこんな体験初めてだったので複雑でした。
でも、家族みんな優しくて幸せそうでした。
勝手に私が「浮気、不倫、可哀想」と思ったのでした。
奥さんも一人目のご主人を亡くされたとか言っていたので・・・。
それぞれ色んな事情があるのですよね!
今でも言うのが「生活を平等に見てあげないといけない。」
難しそうですね・・・。
若くて可愛いほうに色々買ってあげたくなるのではwww
日本でいう愛人という位置付けがないのが面白い!
愛人ではなく妻になります。
女性の家族も認めてくれるようです。
第一にお金があって生活に困らないというのが条件だそうです。
日本も継承の為に跡継ぎをと、側室がありました。
大奥を子供の頃見た時、全然何も分かりませんでした。
ただ煌びやかで着物が重そう・・・とか、殿様の家?くらいの感じでした。
韓国ドラマでもありましたね。
又、これはインドネシアと違います。
今は妾(めかけ)という台詞も聞かなくなりました。
ちょこっと前の政治家には普通に居たんですよ!
昔は子供を育てながら母子で生活できる環境ではなかったのでしょう。
今は困った旦那なら捨てる時代です・・・怖っ!
女性も自立している世の中だし、政府の支援や子育て環境も昔よりはずっと整ってきました。
自由を謳歌できる時代ですもんね!
インドネシアでは女性にキツイ仕事はさせないとか、
力仕事は絶対男がするとか、少し日本とは違います。
家のペンキ塗りとか私がしたいというと、少しだけハシゴを支えたり、
お茶の準備だけで良いといいます。
女性に力を使う仕事はさせないのが、男気インドネシア男性です!
女性のDIYとか絶対無いです。
母子家庭に対して政府の支援や周りの環境も整っていないので、第二婦人になったほうが
生活が安定していて心配が無いのだと思います。
夫の友人が格闘技を教えていて、家庭がある人が練習中に亡くなったそうです。
その後友人の彼が残された奥さんと子供の生活をみていると聞いています。
結婚したかは分かりませんが、近いものを感じました。
一夫多妻は若い人の間では聞きません。
同窓会から夫が帰って来て一言
「オレの友達全滅!皆、離婚だって!!」
「一夫多妻なんかムリムリ!皆生活大変なんだから!」
まずは余裕のある生活じゃないと!
一夫多妻は昔のおとぎ話になりそうですね!
物価高で大変ですからwww
あと、今の時代奥さんが沢山居る人はただのスケベだそうですwww
やっぱりね!